吟茶君の遊び場☆

興味のあるものを気ままに載せていきます

明けましておめでとうございます☆

はい、どーも吟茶君でっす!! 

 

新年明けましておめでとうございます!!!

 

唐突ですが、今年は色々チャレンジする年にしたいですね!!

☝その前にさっさと好きなゲーム編終わらせろよ、ほぼ自己紹介から進んでねー様なもんだからな?

 

わ、わーっとるわ!!!い、忙しry

☝忙しいからなんて言い訳はしないよな?

 

 

 

・・・・・所で、今年は生まれて初めておしるこを頂いたのですが、

とても美味しいですね、口の中が甘---くなって。

☝このボケ・・・・甘いのはお前の脳みそと見通しじゃ。

 

 

誰がうまい事言えと?(これ一人で書いてるから、完全に自画自賛なんだよなぁ)

☝それ以上はいけない・・・

 

 

さて、気を取り直して・・・

今年はチャレンジの年にしたいですね。

具体的には、趣味を増やしたいと思います。

 

例えば、アイリッシュタップダンスとか・・・

カメラとか・・・後は、筋トレとかもいいですねぇ・・・

☝いいから好きなゲーム編をry

 

 

しゃらっぷ!!!

やるって言うとろうが!!!!!

僕だってさっさと済ませたいんだよ!!!

 

でもしょうがないじゃん!!!!

文才が皆無なんだもん!!!!!!!!

☝お、おう・・・その・・・なんだ・・・悪かったな・・・

 

 

いや、こっちこそ悪かった・・・実はサボってたってのもあったんだ。

☝おい。

 

おっと、用事を思い出した、そろそろ失礼しますね☆

☝おい!!!

 

では次回、今度こそ好きなゲーム編(後編)!!お楽しみに!!

☝おいコラ!!!逃げるな!!!!

 

 

 

(そ、それじゃあ皆さん、アディオス☆

 

 

 

 

 

 

 

好きなゲーム編 3(前編)

はい、どーも吟茶君でっす!!

 

えー、少しですね、期間が空いてしまい申し訳ないです

m(__)m

☝ほんとだよな、ネタに詰まってんのか?

 

いやいや!まさか!そ、そんな訳ないじゃないか!!

そうじゃないんだよ!うん!

☝必死すぎだろ。

 

 

・・・さて、茶番(吟「茶」君だけに)はここまで致しまして、

今日ご紹介するゲームは・・・

 

コチラ!!

デビル・メイ・クライシリーズ!!!

イェーイ!!パチパチ!!

 

 

このゲームもですね~、龍が如くシリーズと同じく、

子供の頃から遊んでる思い出深いゲームなんです!!

 

ハイ、では例の如くあらすじをどーぞ!

 

 

 

・・・およそ2000年前、強大な力を持つ魔界の王。

魔帝ムンドゥス。

彼は世界を我がものにせんと、

部下の悪魔を大量に引き連れ人間界に攻め込んで来ました。

 

平穏な人間界とはまるで違い、

魔界は力こそ全ての弱肉強食の世界です。

残虐な悪魔達を前に人間達は為す術も無く人間界が征服されるのも時間の問題。

 

誰もが諦めかけたその時一匹の悪魔が正義の心に目覚め、

魔界の軍勢に反旗を翻しました。

 

彼の名はスパーダ。

魔帝ムンドゥスと同等の力を持ち、彼の腹心でありながら、

伝説の魔剣士と呼ばれた悪魔です。

 

彼は自らの魔力を用いて、隔たりの無かった人間界魔界を分かち、

魔帝ムンドゥスを封印、その後、姿を消しました・・・。

 

 

 

それから時は流れ・・・スパーダの伝説が御伽噺となった現代。

静かな夜の街に綺麗なブロンドの髪を持つ美しい女性が一人。

サングラスをかけた彼女の視線の先には・・・

青いネオンサインが掲げられた怪しげな事務所・・・

 

一方その頃、とある便利屋の事務所内・・・

便利屋Devil May Cryを営む、赤いコートを着た

銀髪碧眼精悍な顔つきをした男が一人。

 

 

気に入らない依頼は天井に届く程の金を積まれても受けないが「悪魔」

という胡散臭いワードを聞くと、子供の小遣いにも満たない額でも飛びつく変わり者。

 

彼の名はダンテ。

 

その夜も気の乗る依頼はまるで来ず、いつもの通り退屈を持て余していました。

 

そんな折、

何者かがけたたましいモーター音を響かせながら、

バイクに乗ったまま、事務所に飛び込んで来ました。

 

「慌てた客だ、トイレなら裏だぜ?急ぎな。」

 

バイクに乗って飛び込んで来たのはサングラスを掛けた謎の美女。

 

「どんな依頼も請け負う便利屋ってあんたね?」

 

「まあな、ヤバい仕事は大歓迎だ、分かるだろ。」

 

「20年前に母親と兄弟を魔族に殺された」

伝説の魔剣士スパーダの息子、ミスターダンテね。」

 

 

その言葉を聞いたダンテは、余裕の笑みを浮かべながら立ち上がり、

壁に掛かっていた剣を取り、謎の美女に突き付けます。

 

 

「この商売やってると悪魔どもの食いつきがいい、

来る端から片付けりゃ、いつか仇に”大当たり”だ。」

 

ダンテは人間界に現れた悪魔を狩る、

悪魔狩人でした。

 

「なら、覚悟はいいわね。」

 

そして・・謎の美女がダンテの持つ剣に手を触れたその瞬間。

彼女が電撃を纏い、ダンテに襲い掛かって来ました。

 

電撃を喰らい苦しむダンテを蹴り飛ばすと、

吹き飛んだダンテの胸を目掛け、剣を投げ刺します。

 

 

「それでも魔剣士の息子かしら?パパから剣の使い方は教わらなかった?」

 

 

そう言って、倒れたダンテにトドメを刺そうと、

バイクを持ち上げンテに投げつけます。

しかし・・・

 

「剣だって?ハッハー!コイツを喰らいな」

 

そう言ったダンテが手にしたのは、白と黒の二丁拳銃。

 

人間とは思えない程の速射でバイクを撃ち抜くと、

胸に刺さった剣を引き抜きながら立ち上がります。

 

「ガキの頃から俺の身体には悪魔がいた。」

「仇の話を知っているとは、”大当たり”は近いな。」

 

そう言って銃を向けるダンテ、そんな彼に向かい謎の美女は・・・

 

「・・・そのようね、でも私は敵じゃない、

名前はトリッシュ、力を借りたいの」

 

「魔界を滅ぼすために」

 

サングラスを外しながら目的を告げた彼女の素顔を見たダンテは驚愕します。

 

彼女は20年前に悪魔によって命を奪われた、

ダンテの母と瓜二つだったのです。

 

そんなトリッシュはダンテに、20年前、スパーダによって封じられた

魔帝の封印が解かれ、魔界の扉を開き、再び人間界を支配しようとしている。

魔界の扉が封じられた「マレット島」に行き、ムンドゥスを再び封印して欲しい。

 

依頼を受けたダンテはマレット島に向かいます。

 

そんな彼を待ち受けていたものとは・・・

 

 

あー、長い、あらすじだけでこんな長くなるとは・・・

☝ペース配分考えろよ、アホだな。

 

うるさい!ボクもこんなになるとは思わなかったんだよ!!!

あー・・・仕方ない、こうなったら・・・

 

魅力に関しては次回に回してしまおう!!そうだ!そうしよう!!!

☝・・・・コイツ・・・。

 

はい!では次回!好きなゲーム編3(後編)!!

こうご期待!!!!

☝そういや最初に言ってた茶番の件、

全く掛かって無かったし上手くもないし

クソほどツマんなかったからな?

 

 

 

・・・・何で今更言うんだよ!!?!?

 

 

 

 

(それでは皆さん、アディオス!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなゲーム編2

はい、ど~も吟茶君でっす!!!

 

えー、今回もですね、前回に引き続きですね。

好きなゲームをお話していきたいと思います!!!

☝あんまり引き延ばすなよ?

 

ダイジョブダイジョブ、出来るだけ短く収めるから(`・ω・´)b

 

それでは好きなゲーム二つ目!!!

 

アサシンクリードシリーズ!!!イェーイ!!パチパチ!!

 

このゲームはですね~、素晴らしいですよ、えぇ。

 

 

簡単に内容を纏めますと、

遥か太古(恐らく7万年ほど前)に存在した、かつて来たりし者。

 

彼らはとても優れた技術を持ち、7万年前の地球上に文明を築いた存在でした

 

その技術力によって作られた世界を覆しかねない遺物、

エデンの欠片。

 

エデンの欠片を巡り2つの組織が紀元前より前から争っています。

1つは自由を掲げ戦う「アサシン教団」

もう1つは秩序を重んじるテンプル騎士団」、

この2つの組織による、エデンの欠片争奪戦。

 

コレがアサシンクリードシリーズの大元のストーリーです、

プレイヤーはエデンの欠片を求めて戦った過去のアサシンやテンプル騎士団

記憶にコンタクト出来る特殊な装置「アニムス」を使い、

彼らの戦いを追体験し、エデンの欠片の行方を探ります

 

このゲームの一番の醍醐味は、何といっても

パルクール(アルティメット障害物競争)

用いて広大なオープンワールドを駆け回り、敵にバレないように

暗殺(バレても全員消せば暗殺だよね☆理論も含む)

というゲームです!!!

 

 

主人公はシリーズ毎に、アサシンの戦いを追体験する訳ですが、

ココで幾人かのアサシンを紹介しましょう!!!

 

初代アサシンクリードにて、(何故か水に落ちると即死する)

☝おい止めろバカ

 

伝説のアサシン!

アルタイル・イブン・ラ・アハド!!!

 

その後、エツィオ・サーガと呼ばれる3作品の主人公を務め、

最早向かう所敵無しと思われる程の戦闘能力と甘いマスクを持つ伊達男で

(泳げるからそう言われるのかは分からないが)

☝だからやめろアホ

 

最強のアサシン!

エツィオ・アウディトーレ!!!

 

先住民のインディアン、モホーク族にして、アメリカの独立の為に力を振るい

(最早アサシンでも何でもない位目立って) 

 ☝・・・・・・・・うん。

 

軍を率いた英雄のアサシン!

コナー(ラドンハゲードン)!!!

 

コナーの祖父にして、カリブ海を股に掛け、

海賊船を自由に乗り回して海上戦もお手の物!!!

(もう暗殺より正面切ってチャンバラのが話が速い)

☝4の海戦は楽しかったよな、一番好きな作品だ。

 

海賊のアサシン!

エドワード・ケンウェイ!!!

 

(まだまだ主人公は居ますが、これ以上は長すぎるので又の機会に。)

 

この方々の人生を追体験して、

ステルスプレイの暗殺もよし、

正面切って突っ込んでチャンバラもよし、

兎に角どんな手を使っても暗殺(???)すれば良いのです!!!

 

どうです!?もうアサシンだか何だか分からないけど

滅茶苦茶面白いゲーム。

ソレがアサシンクリードなのです!!!

(個人の感想です☆)

☝やっぱり長くなってんじゃねーか。

 

・・・・こまけぇこたぁいいんだよ!!!

思ったより長くもなるさ!!好きなんだもん!!!

 

おっと・・・失礼いたしました。

さて、今日はここまでといたしまして(長くなり過ぎちった☆)

次回もまた好きなゲームに関して語らせていただきたいです!

 

それでは皆さん!!アディオス!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなゲーム編

はいど~も~、吟茶君でっす!!!

☝暫くこの挨拶で行こうと思っている

 

えー、今日はですね~

 

取りあえず自己紹介も兼ねまして、暫くは

 

好きなモノやコトなどを綴って行こうと思います!!

 

知らねーよなんて悲しいことは言わないで下さい⊂⌒~⊃。Д。)⊃

☝知らねーよ

 

おい。

あ、失礼いたしました、へへへ・・・

 

お、おほん!気を取り直しまして・・・

☝無かった事にしやがったな?

 

・・・僕の好きなゲームを三つ語りたいと思います!

 

長くなっちゃうかも・・・まぁいいか。

 

ではでは一つ目!!

 

龍が如くシリーズ!!!イェーイ!!パチパチ!!!

 

このゲームはですね、主人公の元伝説の極道、桐生一馬

 

小さな事件に巻き込まれ(又は首を突っ込んで)持ち前の男気と

 

腕っぷしもとい肉体言をこれでもかと披露して突っ走っていったら、

 

それは極道社会を揺るがしかねない大きな陰謀の始まりに過ぎなかった・・・

 

というあらすじのゲームです!!!

 

何といっても見どころはシリーズを通していけば行くほど進化する

 

ド迫力のケンカアクション!!!!一部作品を除けば・・・ボソッ

☝おい、6には触れるんじゃあない

 

更に涙なしには見られない愛憎渦巻く人間模様の哀しい

ストーリー!!!一部作品を除けば・・・ボソッ

☝おい、だから触れるんじゃあry

 

陰謀を拳のみ(銃や刃物もアリ)で切り抜けていく熱い男たちの物語!!!

舞台となる神室町に住まう、刺されても撃たれても死なない

チンピラの方々!!!

こんなキャラクター達がいて、面白くないわけがない!!!

 

小学生の頃の初プレイからずっとドはまりしちゃってます!!!

・・・一部作品を除いて。ボソッ・・・

☝だから6には触れるry

 

おっと、今日はここまでと致しましょう、時間がたつのは早いですね~・・・

ではでは次回も引き続き、好きなゲームの話をしたいと思いまっす!!

 

それでは皆さんアディオス!!!

ブログ始めました☆

初めまして、吟茶君と申します!!!

 

開幕から声がデカくてすいません・・・(-_-;)

 

(ブログなんだから声デカいもクソもねーだろうがよ)

 

 

・・・ま、まぁこのブログではですね、

思いついた事や、興味を持った事などを

気ままに・・・あの空に浮かぶ雲の様に・・・

白~い雲の様に、遠ざかる君を見つめて~ 

 

(何で猿岩石?)

 

 

・・・・・・

 

まぁ面白そうな事を綴っていきたいと思います!!!

 

(逃げたなコイツ・・・)

 

もし宜しければお付き合い下さいな☆